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COLUMN

狭小地でも快適!限られた空間を最大限広く使う間取りのコツ

注文住宅のデザインや内装、間取り等にお金をかけたい場合におすすめしたいのが、価格面でも税金の負担もお得な狭小地を選ぶこと。

ただ、狭小地の注文住宅は、間取りを工夫しないと住みづらい家になりがちです。
そこで今回は、狭小地の住宅を最大限に広く使う間取りのコツをご紹介します。

「高低差」と「大空間」で開放感を演出

・面積が狭くても高さがあると快適
狭小地に注文住宅を建てる場合は、なるべく天井を高く取りましょう。
人間は、狭い空間でも高さを感じることができると実際よりも空間を広く感じます。

ただ、天井を広く取るといっても各種の規制で住宅の高さには上限があるため、無制限に高い家を建てるわけにはいきません。

そこでおすすめしたいのが、リビングやキッチンのある階だけ天井を高くすることです。
寝室など、天井が低くても問題ない部屋を2階にまとめて1階部分を高くすれば、十分な高さを確保できます。

また、吹き抜けを設置して上下の空間をつなげるのも、開放感の演出という意味では効果的です。

・壁を減らしてスキップフロアを多用する
空間を広く見せるもうひとつのコツは、奥行きを確保すること。
壁や廊下の代わりに段差を使って空間を区切るスキップフロアなら、部屋の奥まで視線が通るので圧迫感がありません。

廊下や壁がない分部屋を広くすることができますし、1.5階や2.5階を作れば、天井を高くしたことで生まれるスペースも活用できて便利です。

防音性抜群の地下室を作るのもおすすめ

・半地下や地下室は室温が一定なので過ごしやすい
狭小地に注文住宅を建てるなら、半地下や地下室を作りましょう。

地下は一年を通して温度が安定していますし、地上部分と違って夏場の強い日差しで室温が高くなったり、窓から熱が逃げて室内が冷え切ってしまったりする心配もありません。

ちなみに、地下室の活用方法としておすすめしたいのが、リビングを地下に設置すること。
隣家と近い狭小地は、1階でも2階でも日当たりを確保するのが難しいです。
日当たりについて割り切ってしまえば、快適なリビングを手に入れられます。

・防音性も抜群
半地下や地下室は部屋を囲む地面が音を吸収してくれるので、防音性が高いです。
シアタールームにして大音量で映画鑑賞をしたり、楽器の練習をしたりしても近所迷惑になりません。
防火性や耐震性も高く、リビングの安全性を重視したい人にもおすすめの間取りです。

また、地下室は一定の広さまで容積率にカウントされないため、地下室を作ると本来の容積率より広い家を建てられます。

デッドスペースと見せる収納の活用で利便性を高めよう

・階段下の空間を収納に
生活スペースが限られている狭小地の注文住宅では、収納の確保がとても大切です。
収納が多すぎると手狭になり、少なすぎると部屋に荷物が溢れてしまうので、デッドスペースを収納として活用しましょう。

天井を高くする代わりにロフトを作って物置にしたり、スキップフロアのちょっとした段差を収納にしたりすれば、生活スペースを圧迫することなく収納を確保できます。

・おしゃれ&実用的な見せる収納の活用
見せる収納は、ものを取り出しやすく収納しやすい実用的な収納アイデアです。
かさばるフライパンやお玉などを壁掛けにしたり、食器をキッチンの足元に収納したりすると、戸棚を置かなくて良い分キッチンを広く使えます。

注文住宅なら、使いたいキッチンの種類やデザインに合わせて見せる収納用の家具を作ることも可能です。

まとめ

狭小地でも、アイデアや間取り次第で快適に暮らすことができます。
ただし、快適な住宅に仕上げられるかどうかは不動産会社の腕次第。

狭小地の家づくりに興味が出てきた方は、一人一人に合わせた設計をしているダイアリィズと一緒に、新居のプランを考えましょう。

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